掲載日時:2024年01月04日
第1条(定義)
1-1. 求人情報の閲覧と検索 1-2. 応募プロセスのサポート 1-3. キャリアアドバイスや職業情報の提供 1-4. その他Revisionが定めるサービス
フォームの始まり
第2条(利用登録)
フォームの終わり
第3条(サービスの提供)
フォームの始まり
フォームの終わり
第4条(求人情報の提供)
第5条(利用料金)
第6条(利用料金の遅滞による制約)
6.支払い期限と遅延による制約: 利用者は利用料金を当社が指定する期限内に支払う責任があります。支払いが遅れた場合、当社は法律に基づいて以下の適切な措置を講じることがあり、利用者はこれを理解し同意するものとします。
利用者はこれらの措置に理解を示し、同意したものとみなされます。
第7条(禁止事項)
7利用者の禁止事項: 利用者は以下の事項に該当する目的で、Revisionを利用してはなりません。これらの行為には従いませんことを利用者が理解し、同意するものとします。
(a) 法令に違反する行為: 利用者はRevisionを使用して、どんな形でも法令に違反する行為を行ってはなりません。法令遵守は最優先事項です。
(b) 営利を目的としない範囲での無断転載や再配布: Revisionに含まれる情報やコンテンツを、営利を目的としない範囲で無断転載したり再配布したりする行為は厳禁です。利用者は適切な権利を尊重し、無断使用を回避する責任があります。
(c) 他の利用者に不利益を与える行為: Revisionの利用中に、他の利用者に不当な不利益を与える行為は禁止されています。協力と公正な利用環境の維持が求められます。
(d) 不正なプログラムやシステムへの侵入: Revisionの安定性およびセキュリティを損なう可能性のある不正なプログラムやシステムへの侵入行為は厳に禁止されています。
(e) 他の利用者の個人情報の不正取得や利用: 他の利用者の個人情報を不正に取得したり、不正な目的で利用する行為は厳しく禁止されています。プライバシーの尊重が求められます。
(f) 差別的な表現や攻撃的な言動: Revisionを通じて行われるコミュニケーションや投稿において、差別的な表現や攻撃的な言動は許容されません。公平で尊重に満ちた対話環境を構築することが期待されます。
(g) 著作権・商標権の侵害: Revisionに含まれるコンテンツに対して、著作権や商標権を侵害する行為は厳禁です。知的財産権の尊重が求められます。
利用者はこれらの禁止事項を遵守する責任があり、これに違反した場合、当社は適切な措置を講じる権利を留保します。
第8条(個人情報の取り扱い)
(a) プライバシーポリシーの基づく取り扱い: 利用者のプライバシーおよび個人情報については、当社が策定・公表しているプライバシーポリシーに基づいて慎重に取り扱われます。当社は、これを遵守することを確約し、プライバシー保護に関する最高の基準を提供します。
(b) 求人応募時の個人情報提供先の明示: 利用者が求人に応募する際に提供される個人情報は、必要に応じて求人企業に対して提供される場合があります。求人情報の適切な配信およびプロセスの円滑な進行を保証するために、利用者はこれを理解し同意するものとします。
(c) 利用者の個人情報に関する権利の保護: 利用者の個人情報に関する権利保護は当社の重要な責務であり、適切な管理体制が整備されています。利用者は個人情報に関する自らの権利を理解し、必要に応じて適切な手続きを通じてこれを行使できます。
(d) 情報提供の透明性: 個人情報が提供される場合、当社はその透明性を確保し、提供先や提供目的などを適切に明示します。利用者は提供の際にこの情報を確認し、納得の上で情報を提供するものとします。
(e) 情報セキュリティの維持: 利用者の個人情報は機密情報として扱われ、適切なセキュリティ対策が講じられます。当社は情報漏洩や不正アクセスから個人情報を保護するため、最新の技術や手順を適用します。
第9条(免責事項)
9.免責事項の明示:
(a) 情報・サービスの提供に関する保証の不在: Revisionは提供される情報やサービスに関して、明示的または黙示的な保証を一切行いません。提供された情報の正確性やサービスの適用性についての保証はありません。利用者はこれを理解し、自己の責任でサービスを利用するものとします。
(b) 利用者の自己責任: 利用者は、Revisionを利用する際に発生する一切の行為に対して自己の責任を負います。当社は、利用者の行動やサービスの利用に起因する損害、損失、不便さについて一切の責任を負いません。
(c) 情報の変更および更新: 当社は、提供される情報やサービスについて事前の通知なく変更や更新を行う権利を有します。変更が行われた場合、当社は合理的な範囲で通知を行いますが、変更が速やかに反映されない場合もあります。利用者は定期的に情報を確認し、最新の状況を把握する責任があります。
(d) 法的責任の免除: Revisionの利用により発生したいかなる法的責任に対しても、当社は一切免責されます。これには、利用者間の紛争、第三者からのクレーム、損害賠償請求などが含まれます。
第10条(規約の変更)
(a) 変更の権利と変更の発効: 当社は、Revisionのサービス提供および法的要件の変更に伴い、必要に応じて本規約を変更する権利を有します。規約の変更が行われた場合、変更後の規約は即座に効力を生じ、その効力はRevision内での掲示によって発効します。
(b) 変更通知の手段: 規約の変更が行われた際、当社は適切な手段を用いて利用者に通知する義務があります。変更内容や変更が実施される時期についての明確で理解しやすい通知が行われます。通知手段には、Revision内での公告、電子メール、またはその他のコミュニケーション手段が含まれます。
(c) 利用者の変更通知への注意義務: 利用者は、変更通知が公示された後、適切な期間内に通知を確認する責任があります。通知が提供された後、利用者がRevisionのサービスを継続利用することは、変更後の規約に同意したものとみなされます。
(d) 変更の拒否権: 変更後の規約に利用者が同意しない場合、利用者は変更後のサービス利用を停止する権利を有します。ただし、変更通知が提供された後にRevisionのサービスを継続利用した場合、変更後の規約への同意が達成されたものと見なされます。
第10条(準拠法) - 拡大版
本規約の準拠法および紛争解決:
(a) 準拠法の定め: 本規約は日本法に準拠しています。利用者および当社は、本規約の解釈や適用に関する一切の法的な問題については、日本法を適用することに同意します。
(b) 専属的合意管轄裁判所: 本規約に関する一切の紛争については、横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。当社および利用者は、この専属的合意管轄裁判所に対する異議を一切述べないものとし、紛争の解決においてはこの管轄裁判所が最終的かつ専属的な権限を有するものとします。
(c) 紛争解決手続き: 当社および利用者は、本規約に基づく一切の紛争を迅速かつ公正に解決するために、誠意をもって協力するものとします。紛争解決に際しては、司法手続きに先立ち、調停や裁定の手続きなど、効果的かつ公正な手段を検討するものとします。
(d) その他の法的手段: 本規約に基づく一切の紛争解決手続きは、この第10条で明示された手段に限定されず、当社および利用者は、法的な手段を追求する権利を留保します。